熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
私は、このような業界に活力を入れ、地域産業の振興を図ることが伝統工芸館の使命と考え、伝統工芸館に大いに期待するものであります。 しかしながら、せっかく多額の県費を使い建設をいたしました工芸館が県の中央部にあり、ただ美術館的要素または観光ルートと、一つの名所的扱いのみにとどまらないよう危惧をしているところであります。
私は、このような業界に活力を入れ、地域産業の振興を図ることが伝統工芸館の使命と考え、伝統工芸館に大いに期待するものであります。 しかしながら、せっかく多額の県費を使い建設をいたしました工芸館が県の中央部にあり、ただ美術館的要素または観光ルートと、一つの名所的扱いのみにとどまらないよう危惧をしているところであります。
第一号)第二号 専決処分の報告及び承認について第三号 熊本県職員等恩給条例等の一部を改正する条例の制定について第四号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について第五号 熊本県立劇場条例の制定について第六号 町の境界変更について第七号 熊本県世帯更生資金貸付事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について第八号 熊本県心身障害者対策協議会条例の一部を改正する条例の制定ついて第九号 熊本県伝統工芸館条例
本委員会に付託されました案件は、知事提出議案第二号、専決処分の報告及び承認についてのうち、本委員会所管の予算関係議案一件、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定について、第十号議案、熊本県漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についての条例関係議案二件及び陳情一件であります。
書類の提出について 報告第16号 希望の里ホンダ株式会社の経営状況を説明する書類の提出について 報告第17号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第18号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第19号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第20号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
書類の提出について 報告第17号 希望の里ホンダ株式会社の経営状況を説明する書類の提出について 報告第18号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第19号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第20号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第21号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
書類の提出について 報告第15号 希望の里ホンダ株式会社の経営状況を説明する書類の提出について 報告第16号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第17号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第18号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第19号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
決壊した河川現場や災害廃棄物の集積状況等を把握するとともに、栃木市役所を初め、栃木工業高校、栃木商業高校、木のふるさと伝統工芸館などにて被災状況、最も困っていること、今後しっかり取り組んでほしい県への要望等をお聞かせいただきました。また、被災された住民の皆様の切実な声を胸に刻むこともできました。
書類の提出について 報告第18号 希望の里ホンダ株式会社の経営状況を説明する書類の提出について 報告第19号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第20号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第21号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第22号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
来場者数につきましては、八女伝統工芸館、九州芸文館、地場産くるめなどのサテライト会場も含めて約十三万人というところでございます。売上高につきましては、メーン会場のマリンメッセにおきまして約一千百万円という実績となっております。
その他関連事業といたしまして、県立美術館や八女伝統工芸館、九州芸文館、また久留米地域地場産業振興センターなどで体験、展示などの事業を行います。また、これに加えまして、表の中段にありますが、福岡工芸ウィークといたしまして、日比谷花壇など、福岡市内の店舗と連携した工芸品の展示、販売を行うなど、県内各地でさまざまな関連事業を実施してまいります。
その他関連事業といたしまして、県立美術館や八女伝統工芸館、九州芸文館などで展示、体験などの事業に加えまして、福岡市内にあります日比谷花壇などの店舗と連携した工芸品の展示、販売を行います福岡工芸ウィーク、表の中ほどにございますが、その福岡工芸ウィークというものを十月二十六日から十一月四日まで、期間中に開催するなど、県内各地でさまざまな施設で関連企画を実施し、大会を盛り上げてまいります。
説明する書類の提出について 報告第21号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第22号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第23号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第24号 県有地信託の事務処理状況を説明する書類の提出について 報告第25号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
また、従前より、販路拡大の方策の中で、産地組合の方々から伝統工芸館の創設の要望があります。現実には、財政的問題や将来の維持管理・運営の課題もあり、なかなか難しい問題でありますが、現在、JRの方のお力添えを賜り、鹿児島中央駅構内の一角に工芸品の展示をさせていただいておりますが、より多くの方々に接することのできる場が求められていると思います。
説明する書類の提出について 報告第19号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第20号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第21号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第22号 県有地信託の事務処理状況を説明する書類の提出について 報告第23号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
先般、国指定の三産地の方々との意見交換の中でも、新商品の開発、販路の拡大、後継者の育成、伝統工芸館の設置、また、県の無形文化財指定等幾つかの課題の指摘もありました。 生活様式の変化の中、難しい面もありますが、伝統的工芸品はかけがえのない産業であります。
組合のほうでも要望が上がってきていますけれども、伝統工芸館等を建立していただいて、そこで職人が実際上働いてアピールもし、そして伝承も受け継げるような県としてのバックアップはできないだろうかという要望に対して、県としてはどういう考えでいらっしゃるんでしょうか。
伝統工芸館の要望もあります。今後、お話の中での大規模施設を検討される中にも、ぜひ念頭に置きながら工夫していただきたいと思います。 また、中央駅構内での展示については、展示内容、あり方等をやっぱり産地組合と常に語りながら進めていただきたいと思います。 人工内耳機の助成制度に関して答弁いただきましたけど、全国的にも取り組みが進んでいるようです。引き続き、国に対しての要望をお願いします。
説明する書類の提出について 報告第21号 公益財団法人くまもと産業支援財団の経営状況を説明する書類の提出について 報告第22号 一般財団法人熊本県起業化支援センターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第23号 株式会社テクノインキュベーションセンターの経営状況を説明する書類の提出について 報告第24号 県有地信託の事務処理状況を説明する書類の提出について 報告第25号 一般財団法人熊本県伝統工芸館
また、八女伝統工芸館や芦屋釜の里に見られるような、子供たちが参加する体験型の企画や、星野民藝、大川家具、大川組子、そして久留米絣などの福岡県の工芸品、伝統文化を味わえるような展示を考えていただきたいと思います。 そして、同じような国指定重要文化財を利活用している例として、福島県の迎賓館、天鏡閣も参考になるのではないでしょうか。
その申し入れの内容でありますが、まず、鹿児島伝統工芸館の創設、県無形文化財指定、工芸品の開発、さらには販路拡大、後継者育成への助成等支援策、それとJR鹿児島中央駅構内に伝統工芸PR看板の設置、これらの申し入れを行ったところであります。 県として、その後、これらの取り組みはどのようになっているのか、お示しいただきたい。